京都市伏見区桃山町三河 S邸新築工事 風致地区の規制の下、色のコントラストにより和風モダンのイメージで仕上げた。 ふんだんに無垢素材を使い、LDに2階を支える柱を丸太として柱の存在感を重視。1階をパブリックスペースとしてとらえ、LDK、エントランス、トイレを配した。2階をプライベートスペースとして、各寝室、洗面、浴室とし、住みやすさを考慮している。 所在地 京都市伏見区桃山町三河 構造規模 木造2階建て 建築面積 55.89㎡ 延べ床面積 107.93㎡ 天収・ロフト 36.45㎡ 設計・施工 竣工 2001年1月